企業理念

代表あいさつ

社会への感謝と独立応援

多くの人々に、挑戦しようとするイノベーション（新しい切り口）を求め
オーナーシップをもって、新しいアイデアから、社会的意義のある
新たな価値を創造し、社会に大きな変化をもたらし、

更にひとりひとりが能力を高め街の輝きを取り戻して
お客様と信頼関係を築き
明るく希望のある優しい社会を実現する。

企業の共通の目的は、
仕事を通じて世の中の役に立つことである。

私の信条
潜在能力を否定し自ら限界を決めてしまうことが
人のもっとも悪い癖であると思います。
この悪癖を打開して世の中の役にたつ人材を
ひとりでも多く育成していくことが私の信条です。

創業当初から、弊社は独立希望者を応援しております。

通常の生花店では、市場などセリや経営システムを初心者には教えませんが
弊社はお店の運営のノウハウ（立地、客層、お店作り、経営等々）を
すべて教えさせていただいております。
そのため、
のべにすると500人以上の多くの方の独立のお手伝いをさせていただきました。

1. 現状を変える「革新性」を。
　柔軟な発想で物事をとらえ、決して感覚や潜在能力を否定しない。

2. 「合理性」を追求する。理性的に思考し改善していく。

3.「社会性」をもつ事業を。革新性、合理性があっても社会的意義がなければ事業を展開する意味などありません。

3指針を図示すると

「革新性」「合理性」「社会性」の3指針を
点や線を使った図形で表現しようと思います

現状の2点の延長では危険

現状の既存の点と点を結ぶ動きでは、
その延長線上でしか未来を捉えられません。

今の日本で、既存線の延長の方向で動けば衰退か滅亡でしょう。

現実に日本は衰退の方向の線です。
堺屋太一先生の言葉をお借りすれば、10年後にどうなるのかなどは
ビッグデータを分析できる官僚でなくてもわかるはずです。

革新性の三角

ここに既存点と異なった第三の点が出てくるとします。
イノベーションを起こすには
この第三の点が必須条件と考えます。

そのためには、突拍子もないものであっても
新しい考えや視点を持った「人」
新しい発明品などの「物」
または、
従来の考えを変えざるを得ないほどの「事」
起こってほしくはありませんが
事故・災害等もこの第三の点に含まれます。

第三の点を自覚的に捉えることができれば
既存の線から次元の異なる面を作るきっかけになります。